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12月第1週 テーパリング懸念! 不透明なオミクロン株! まだまだ下掘りか?

今週の投資結果

FRBパウエル議長が早期利上げを示唆

先週の暴落を受けて、今週は上昇に転じるという期待が市場に流れていましたが、そんな淡い期待は月曜日にもろくも崩れ去ることになります。

先週大きく下落していた株と為替は、さらに下落幅を広げるような下落を見せました。

その後は、上昇するのかと見せかけてはまた下落、を繰り返しながらの推移を見せました。

さらに下落に拍車をかけたのが、我らがFRBパウエル議長でした。連日の講演で、早期利上げを示唆。これにはオミクロンの感染拡大は関係ないとしたのです。

金融引き締めが予想よりも早くはじまるとの憶測から、株・為替ともに上値の重い展開となりました。

市場はオミクロン株の不透明性が改善されつつあれば上昇の気配も見せましたが、それを凌駕するパウエル議長のインパクトのある講演でした。

その他、火曜日にはモデルナのバンセルCEOがフィナンシャルタイムズのインタビューで、モデルナのワクチンはオミクロン株への効果が低下する、との発言をしたのです。

まだオミクロン株の感染力・毒性についてはっきりしない中での発言とあり、報じられた日本時間14時頃から、大きな下落を見せてしまいました。

週後半には、まだ憶測の域を出ませんが、オミクロン株は感染力は高いものの、人間に対する毒性は弱いようだ、という意識が広がりつつあり、まだ感染のなかった国や地域でも感染者確認が伝えられる中、株や為替は僅かに上昇しました。

しかし、やはりパウエル議長の発言と、その後の米国指標に上値は限られた、むしろ下落した形となりました。

米国雇用統計の結果は微妙

今週の注目指標の一つだった米国雇用統計が日本時間3日午後10時30分に発表されました。

11月分の非農業部門雇用者数が市場予想の55万人だったのが21万人と悪い結果でした。失業率は史上予想4.5%が4.2%と、改善を表しました。

これを受けて、失業率は改善して経済はうまくいっているがまだまだ雇用者数が足りない、ということで、いったんはテーパリング後退かと思われる買いも入りましたが、すぐに逆発想に転換したのでしょうか、一日分の上昇を取り戻し、さらには加速して下落するという、まさにジェットコースターを演じてしまいました。

結局今週は、あまり意識されていなかったパウエル議長によるテーパリング懸念加速案件から、上昇が抑えられ横ばい、もしくはむしろ下落、という一週間になってしまいました。

激しいボラ

今週は、かなり大きなボラが発生する機会がありました。ポジションを落として余裕のあった人には、儲けるチャンスだったのではないでしょうか。

私は、かなりポジションをとってしまっていたので、まったくといってよいほど、流れに乗れませんでした。

いったん上昇したところで、ポジション整理すればよかったものの、まだ上がるのではないか、と思って、ポジションも落とせませんでした。

来週の戦略

16日のFOMCでの政策金利発表まで、あまり動けない展開となりそうです。いや、むしろ金利上昇を見込んだドル買いと、金融緩和終了を見据えたリスク回避の円買いが入ってしまう可能性があります。

アメリカ以外の国が利上げしても、自国通貨は上がらないのに、米国が世界に相当な影響を与えているような形です。

株もかなり下落しましたが、今週一週間の様子を見るに、上値は限られそうです。日本株も、28000円台は維持できず、27000円台で今年は終わる可能性も見えてきましたし、あるいはさらに下落して26000円台で終了もあり得るかもしれません。

年明けには早々に中国での冬季オリンピックが控えていますが、こちらに対するボイコットなどもあれば、さらに市場はリスクオフに傾いていくでしょう。

オミクロン株の毒性が実は弱いかもしれない、という憶測もあり、これが本当であればポジティブではありますが、市場はもうあまり新型コロナについて意識していない気もします

とにかく、含み損をいかに減らしていくかに集中する週になりそうです。

そして、先週の薄商いのブラックフライデーに一気に売り込まれたのを見ると、年末年始の薄商い時に、フラッシュクラッシュが来るかもしれないことを頭に入れなければならなくなってきました

狙われるタイミングは、年末年始。もしくは、その前のクリスマスです。

かなり買いポジションで使っている人がいるように思います。一気に下落がおこれば、ひとたまりもないでしょう。

約定分

株           0円
FX     71,270円
 (ユーロ円、ポンド円、南アフリカランド円、メキシコペソ円)
CFD     ,950円
 (日経先物)
合計     73,220円

持ちこし分

株        -762,216円
FX   -2,234,560円
 (南アフリカランド円、メキシコペソ円、トルコリラ円)
CFD     -62,700円
 (日経先物)
合計     -3,059,476円

含み損が減らない

MUNO
MUNO

含み損が減らないよぅ

年末はフラッシュクラッシュも来るかもしれないし、

逃げたくても逃げられない

吾郎
吾郎

オミクロンかと思えば、

今度はパウエル議長の講演だし、

タイミングが悪かったな

MUNO
MUNO

他のことが手につかない。

時間とお金を無駄にしていく~

吾郎
吾郎

そんなこと言っても、

ちゃんと映画は観に行ったんだな

MUNO
MUNO

癒しがないとやってられないよ。

12月1日は「映画の日」でチケット安かったし

吾郎
吾郎

映画鑑賞の2時間で50万も含み損増やしていたやつが

何をほざくか

コメント

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