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4月第4週 ドル円131円をかする 止まらぬ円売りはいつまで続く!?

今週の投資結果

ドル円131円まで上昇!

円売りもそろそろ歯止めがかかってきたかと思われていた今週、28日にまたしても事件が起こります。

日本時間正午過ぎに、日銀がホームぺージに掲載した、「指値オペを毎営業日実施する」との方針を受けて、一気に円安に傾きました

今週、126円台をつけるまでに、調整が入っていたのが、一気に円売りで反応。

怒涛の131円までの円安となりました。

その後は調整も入り、結局今週は129円台後半で取引が終わっています。

ただ、この日銀の発表は、クロス円や対ドル通貨にも影響を与えています。

ユーロドルは、ドル買いユーロ売りがさらに加速。まさかの1ユーロ1.04ドル台まで沈められました

急激に動きすぎている相場。そして、極度のダマシが発生しているような相場、かなり持っていかれた人も多かったのではないでしょうか。

悪い円安との見方は少ない…

鈴木財務大臣こそ、急激な円安は悪いと言っているものの、それ以外の政府関係者は、むしろ円安を擁護するような発言が相次いでいます

その最たるものが、何と言っても日銀です。

日銀は、指値オペを実施して、円安を助長させる動きになっています。

これでは、鈴木財務大臣が米国イエレン財務長官と面会しても、ほぼ無視されたのもうなずけます

相手からすれば、お前ら円安食い止めてくれって頼んでおいて、なんで指値オペしてんだよ、ちょっとおとといいらしてちょうだい、という感じでしょう。

実際、世界中が、そう思っているでしょう。

たしかに、円安は輸出勢にとってはプラスですが、ここまで原材料費が高騰している中の円安は、そもそも外国からの原材料調達でのコスト増になります。

輸出しても元が取れない状態でしょう。

結局、国民の財布のひもは固くなる

新型コロナ、ウクライナ戦争、急激な円安によって、日本の物価が極度のインフレを示しています。

インフレの中ではありますが、給与水準はまったく伸びていません

日本の場合は、物価上昇を食い止めるために、給与水準を引き下げ、物価高を抑制するという方法が、伝統的に取られてきています

そういう意味では、岸田首相の掲げた、所得倍増はまったく達成されないことになります。

ただ、岸田首相の支持率は上昇を続けています。

日本の場合、経済が支持率に結びつくことは少ないようです。

とはいえ、このままインフレに歯止めが効かず、円安も継続するようであれば、日本が大きなダメージを受けることは避けられないと思います

国民の財布のひもが固くなり、ものを作っても売れなくなります。史上空前の不況が訪れるかもしれません。

さらに、以前の記事でも書きましたが、2026年には丙午がやってきます(詳しくは、下記の記事をご覧ください)

2026年問題がやってくる 丙午(ひのえうま)ショックで株価暴落の可能性!? – MUNOの個人投資とお金のはなし (muno-investment.com)

前回ほどの騒ぎではないでしょうが、まったくの無風で通り過ぎるとも思えません。

人口減少に拍車をかければ、それこそ、日本の経済は壊滅するでしょう。

ウクライナ戦争は終わりが見えない

せっかくフランス大統領選挙が終わったのですが、ユーロは上昇しません

ウクライナ戦争は、国連のグテーレス事務局長が、ロシアを訪問しましたが、プーチンの心理戦にあえなく玉砕

ウクライナからも批判される、失態劇を演じています。

プーチン大統領は、いよいよ核の脅しを本格化させつつあります。

バイデン大統領は、ウクライナへの追加支援を表明、火に油を注ぎ続けています。

これはもう、一度大規模なことが起こらなければ、終結が見えないような様相になってきました。

プーチンは錯乱状態、EU圏は今後やってくるであろう大不況に備えて、今のうちに死の商品で稼ぎ続ける

そしてアメリカは、漁夫の利といわんばかりに、死の商品を売り続けている状態でしょうか。

経済もよくない、パンデミックも続いているなど、世界的に混乱している昨今、そろそろ本当に、第三次世界大戦の火ぶたが切って落とされることがあるのかもしれません。

人類は、再び、過ちをおかすのでしょうか……。

FOMCで頂点をつけるか?

今週の前半は、過熱しすぎた相場の調整から、円が買われつつありました。

これには、来週3~4日に開かれるFOMC(米連邦公開市場委員会)への警戒もあるのでしょう。

このFOMCでは、0.50%の利上げが予想されています。

FOMCでは、今後も利上げを続けるとの見立てとなっていますので、政策金利を低く抑えている国にとっては、自国通貨売り、ドル買いが助長されることになります

ただ、相当にドル買いが進んでいるのも事実です。FOMCの内容次第では、材料出尽くしで、いったん頂点を付ける可能性があります。

ただ、今後も追加で利上げを実施していくことや、アメリカ以外の国が利上げに消極的な姿勢を取った場合は、金利差を狙た売買が加速し、ますますドルが買われることにもなるでしょう。

それでも、最近はニュースでも円安が取り上げられつつあります。世間が騒ぎ出した時が頂点か底と言いますし、そろそろ大きな調整があるのかもしれません。

来週の投資戦略

FOMCを通過して、ゴールデンウィークが明けた頃に、再び相場と向きあえればと思っています。

FOMCで方向感が出ればよいですが。

また、豪ドルNZドルは、長い間レンジが続いていて、今現在、レンジの頂点付近にいます。

そろそろ、ショートで入っていってもよいかと考えています。

それ以外の株と為替は、日本市場休場中は、あまり触らずにおこうと思っています。

結局、来週も様子見でしょうか。

約定分

株             0円
FX            0円
CFD         0円
合計            0

持ちこし分

株        -812,750円
FX            0円
CFD           0円
合計     -812,750円

夢にまで出てくる……

MUNO
MUNO

ここのところの爆損で、

不安が夢にまで出てくるよ

吾郎
吾郎

重症だな……

MUNO
MUNO

損は本当にあっという間だね。

相場って、二分の一の確率じゃないの?

吾郎
吾郎

それは、カモの思想だ。

結局、食われるだけだぞ……

コメント

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