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トータル350万円 強制ロスカット・損切されました

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ここまでコツコツ貯めてきた投資資金を、この1月程度でほぼ失いました。

本日(2022年4月20日)も、ドル円は午前7時ちょうどに129円を突破。

最後の頼みの綱であった、ドル円のショートも焼き殺されました。

もうおしまいです。

そんな、失ったことについて、書いていきます。

ロシアルーブルの損切

まさか、オリンピックが終了し、パラリンピックがはじまろうかという時期に、ウクライナ戦争が勃発するなど、誰が想像したでしょうか。

ウクライナ戦争が開戦し、ロシアルーブルは、ロシアの銀行の多くがSWIFTから排除されたこともあり、急落しました。

ロシアのウクライナ侵攻など、ただのウワサだと高を括って、それまでも下落していたロシアルーブル円を安易にロングしていたため、含み損は50万円に。

もちろん、ロシアルーブル円は、高金利通貨ですので、ずっともっていれば、いつかはプラスになるはずで、長期保有を考えて、仮に0に近くなったとしても狩られないことをしっかりと計算していました。

しかし、状況は想定外の方向へながれます。

SWIFTからロシアが排除されたことにともない、各証券会社が、ロシアルーブルの買いスワップをマイナスにしてしまったのです。

これは、ロシアルーブルの金利がどのように動くかわからないため、ということですが、それにしても、突然のマイナススワップ、しかも大金が科されます。

このまま、長期保有すると破産してしまうと考え、これは50万円で損切することになりました。

ユーロドルの強制ロスカット その1

ユーロドルはウクライナの一連の問題が起こる前から、大きく売り込まれていたので、ここはチャンスと思ってロングしてしまったのです。

ユーロが売られていたのは、米国がインフレ対策として政策金利を引き上げていく中で、ユーロは低金利を維持していたからです。

ただ、1月に突如欧州中央銀行が予想外の利上げを実施しました。

これにより、ユーロは今後上がるという憶測が飛び交い、安値圏にいたユーロをロングしてしまったのです。

しかし、冬季オリンピックが終了すると、突如ロシアがウクライナに侵攻。

3月にはユーロドルが1.1を下抜け、グングンと下値を探る動きとなりました。

特に、ロシアやウクライナからの鉱物資源に依存している欧州の景気はさらに悪くなるとされていました。

ユーロドルは、高いドルと低いユーロの金利差から、ユーロを保有しているとスワップ金利を支払わなければなりません。

さらに、当時ショートしていたドル円も上昇の一途。

ついに、130万円で強制ロスカットを喰らうことになってしまったのです。

ユーロドルの強制ロスカット その2

ユーロドルが130万円で強制ロスカットされたとはいえ、安値圏にいるのは事実でした。

インフレは加速していましたので、4月14の欧州中央銀行の政策金利にかけることにしました。

当然、市場予想は金利据え置きでしたし、私も利上げはないと思っていました。

ただ、政策金利発表後に予定されていた欧州中央銀行のラガルド総裁の会見で、今後の利上げ見通しが発表されることを期待していました。

実際、政策金利発表前までユーロはグングンと上げていきました。

しかし、ラガルド総裁は、世界の予想に反して、ハト派な発言。

今後数ヵ月利上げは分からない、とするものだったのです。

あろうことか、会見後に中央銀行メンバーから、7月の利上げの余地は残っている、とする火消し発言まで出る始末。

しかし、この火消し発言はまったく効果なく、ユーロドルはウクライナ戦争開戦でつけた直近の安値を下抜けてしまったのです。

そして、ついに私は4月19日、強制ロスカットが発動され、130万円失うことになったのでした。

ドル円129円到達で40万円ロスカット トドメを刺される

4月19日には、日本市場オープンとともに127円をあっさりと超えてしまいます。

市場は、今日の欧米勢参入で128円を付けるのではないか、という憶測が飛び交いますが、そんな予想のはるか上をいく動きが出てきます。

なんと、日本市場が開いている中、あっという間に128円を突き抜けていったのです。

上昇の勢いは、日本時間深夜に止まり、朝方まで128円70銭~80銭台、一時90銭台を付けるという動きとなりました。

しかし、日本時間7時ちょうどに、時間にAIのシステムが反応したのか、一気に129円を突破。その後、7時30分頃までに129円30銭台までの急騰を演じました。

これにより、最後の勝負として、ドル円ショートを打ち込んでいた私は、さらに40万円を失うこととなりました。

まとめ そして敗因

ウクライナ戦争で350万円という大金を失いました。

幸いなことに、昨年同額をFXでとCFDで稼いでいましたので、生活の方への影響は最小限となっています。

ただし、昨年稼いだ分の税金を確定申告で払いましたので、実質は、種銭がなくなりました。

さらに、昨年の所得に応じた国民健康保険料もこれからかかってきます。

加えて、国民年金、そして国民年金基金の額が重くのしかかってきます。

今年、1月と2月で100万円稼ぎました。

投資では一日1万2千円を目標額としています。

目標額を大きく上回るペースでした。

そのため、50万円程度は失ってもいい、という考え方で、ロットを張って取引してしまったのです。

その結果、あろうことか一気に損が広がり、これを切るに切れない状態に追い込まれてしまったのです。

私は、損が立て込んでくると、理性が保てなくなることがよくわかりました。

そして、損を取り戻そうとして、あせった取引をして、さらに損を広げる結果となってしまったのです。

一日に1万2千円をじっくりと稼いでいくはずが、損は数秒で10万円以上膨れ上がっていきます。

とにかく、350万円を失いました。

たった1月で0を350万円にしたわけですが、これを取り戻すことは難しい、というか、できないでしょう。

これにて、ほぼ退場かもしれません。

今まで、何のために時間を割いて投資をしてきたのか。

結局、何の役にも立たない、経済ニュースにだけ詳しくなっただけでした。

毎日不安を抱えて眠る日々。

いったい何をしていたのか、分かりません。

時間とお金を無駄にしました。

MUNO
MUNO

おしまいだ。

くたばった。

気分は墓の中のように暗い。

最後に一言

人は努力しようが、勉強しようが、一度の失敗で人生が転落するものです。

リスクは極力避け、新しいことははじめず、敷かれたレールをぼーっと歩くに限ります。

結局なにもせずに生きていた方が、賢いのかもしれません。

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