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6月第3週 FOMC結果を受け、株・為替とも大幅下落に転じる

今週の投資結果

FOMC後ついに大幅下落

今週は、なんといっても、日本時間16日深夜のFOMCの結果が左右しました。

正直、アメリカの今後2回の利上げ発言はある程度織り込み済みなのでは、と思っていました。

しかし、最近の高値圏での売り場探しが、このタカ派発言に大きな影響を受けてしまった形での下落となってしまいました。

ドルは大幅上昇(結局ドル円は18日には戻す形となりました)。その他通貨は、対ドルでほぼ下落といった形です。

株価も下落が続いています。

16・17日に大きく下落したので、週末の18日に調整の買戻しが入るかとも思ったのですが、まったくその気配はなく、むしろ16・17日以上の下げ幅を記録。もう止まりません。

私は前々から途上国の通貨を買いで入っていたのですが、来週の金利政策の発表が好感されるのでは、と予想を立てていたので、損切も両建てポジションを持つこともできず。

その結果、大きな含み損を抱えてしまうことになりました。

たった3日で過去最大の含み損です。どうしよう…

チャートの形的に下げ

先週、南アフリカランド円は日足でもヘッドアンドショルダーの形と指摘しましたが、そのとおり下がりました。

6月第2週 週末に調整が入りドル以外は円高方向へ – MUNOの個人投資とお金のはなし (muno-investment.com)

危惧していたことが現実となってしまいました。

全ての通貨ともに、上下ともにひげを付けずに陰線を出してしまっているので、この急激な下落の加速は止まっていないと見えます。

週末の休場をはさむことで、来週市場が調整に入るのか、はたまたこのまま下がってしまうのか、というところです。

ただ、相場はとったポジションの逆を行くものです。ということは、さらに下がるのでしょうか。

先進国の通貨は下げを狙っていたのに、まったく取れませんね。予想は正しいのに。これが、レバをかけてしまって思い通り行動できないという心理なのでしょう。

日本のオリンピックは蚊帳の外

G7で話合われたであろうオリンピックも、まったく報道されません

G7では、途上国へのワクチン提供や資金提供が話し合われました。週前半はこれを好感して、南アフリカランドやメキシコペソが上がっていたのですが、この話題もFOMCに一気にもっていかれてしまいました。

日本のオリンピックは誰も興味を持っていませんね。もう、ただの国際大会と同等の扱いなのでしょう。

経済的には、世界がただの国際大会という認識でいてくれた方がありがたいです。ただ、オリンピックにより日本経済が悪化すると、嫌気されてきた場合は、より一層の円買いが進んでしまう可能性があり、注意が必要です。

来週の戦略

先週の下がってきたところを買う戦略ははずれてしまいました。

今週は、戦略も何も、今持っている含み損をどうするかがポイントになりそうです。

すでに余力がないので、ただ相場を見つめるだけ。できることは、損切しかない状況です。

政策金利の発表により、損切するかを決めたいと思います。

ここまで下落したので、少し調整の買戻しが入るとは思っているのですが、

それが入らなければ切るしかないでしょう。

FOMCメンバーにもハト派発言がないのも悲しいところです。

週末にタカ派発言により、週明け下落するようなことがあっても、おしまいのような気がします。

来週は、FOMCメンバーの発言に引き続き警戒。あとは、投機筋が一気に売りを入れてきて、ストップロスを誘うことにも警戒でしょう。

何か、上がる要因が見つからないですね。

今週の投資結果

約定分

株         0円
FX   95,112円
 (南アフリカランド円、メキシコペソ円、人民元円、豪ドルNZドル)
CFD       0円
合計   95,112円

持ちこし分

株     -985,111円
FX    -966,040円 (過去最悪水準)
 (南アフリカランド円、メキシコペソ円)
CFD    -11,511円
 (S&P500)
合計  -1,962,662円 (過去最悪水準)

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