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10月第1週 岸田ショック炸裂! 株価はジェットコースター

今週の投資結果

岸田ショック

岸田政権が発足しました。株価は8日連続の下げを記録し、これはリーマンショック以来12年ぶりの出来事でした。

下げ幅も大きく、日経平均先物の値は一時27,000円を割り込むまで売り込まれました。週後半にかけて、戻りは鈍いものの、28,000円台まで回復しています。

ちなみに私は、27,000円で強制ロスカットを食らいました。本当に底の底でロスカットされて、その後巻き戻すという、最悪の展開で大量の資金を失いました。

この原因は、中国恒大の問題、アメリカのデフォルト懸念が挙げられていますが、アメリカ株価も中国株価も、それほど下げていません。日本株だけが売り込まれた形です。

やはり、岸田政権の、金融所得への増税示唆により、日本から投資資金が引き上げられつつある、ということなのかと思います。ということは、やはりこれは「岸田ショック」と呼ぶことができるのではないかと思います。

実際、地銀にお金を入れていくなどという話が出ていましたが、この大幅な下落の中、これまで売り込まれていた地銀株は安定して推移しています。

やはり、岸田政権の発言が、株価に影響を与えているのだと思います。

このほか、今週は米国雇用統計が発表されました。かなり悪い結果となりましたが、これを受けてFOMCが今後のハト派へと傾いていくのでは、ということからでしょうか、通貨はそれほど下落しませんでした。

令和版所得倍増計画? 富の再分配?

岸田政権では、「岸田4本柱」とか、「令和版所得倍増計画」 「富の再分配」など、いろんな単語が出されています。ただ、具体的な説明はなく、むしろ金融所得への増税でこれらが成り立つ、ような発言となっています。

成長戦略の一つとして掲げられた「経済安保」も、いまいち意味が分かりません。科学技術・軍事技術の国外流出を食い止める、ようなことだと思います。しかしそもそも、今回のノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎氏のように、根本的に、優秀なこれから新しい科学技術を生み出すであろう人材の流出が起こっています

今ある技術を保護することもそうですが、これから技術を生み出せる人材が、国内で活躍できる場を提供することがの方が成長戦略としては急務なのではないでしょうか。

経済安保というのであれば、金融所得増加も、日本人の経済離れを助長しています。日本は、いまや世界中で使用されているローソク足を生み出したのに、結局ノーベル経済学賞受賞者が一人も出ていません。こうした、負のスパイラルへと入っていってしまうのではないでしょうか。

日本人は、金持ちが嫌いのようですが、うまくこうした心理に乗っかっていき、低所得者層の票を取り込もうという意識が見え見えです。

私は、頑張って働いても低所得から抜け出せない人はなんとかしないといけない、というのは正しいと思います。しかしだからといって、別に高所得者は、勝手に資産を増やして幸せになっていただいて構わないとも思っています。

富の再分配をして全員中間層にしてしまう、というのでは、資本主義の意味がなくなってしまいます。岸田氏は「新しい資本主義」とあちこちで言っていますが、令和版徳政令となっては、それこそ資本主義は崩壊します。

ところで、「新しい資本主義」って結局何するの? といったところです。

結局、聞くけど何もしない、ということで終わってしまうのではないでしょうか。

あろうことか、「3A」を誇るような発言もありました。何か、私は言いなりの人間です。虎の威を借る狐です、と自分で言っているようで、哀れな印象しかありませんでした。

だけど運のよい岸田政権?

10月31日に衆議院選挙が実施されることが決まりました。スピード決定です。しかし、岸田政権の政策が全く見えてこない今(もっとも、当の岸田政権はものすごい政策について所信表明したと自画自賛しているようですが)、いったい何を選べばいいのか分かりません。

となると、結局自民党有利で、自民党が政権を維持する。すなわち、岸田政権に国民がお墨付きを与えてくれた、という構図になってしまうのではないでしょうか。

新型コロナの猛威がおさまったことはよいのですが、逆に、新型コロナの中であれば、選挙会場にいくのもリスクがある、どうすればよいのか、という議論になっていっていたと思います。それがなくなったことも、岸田政権にとっては、不思議と運の良かったことでした。

どうも岸田政権は、運に味方された政権となっていきそうな気がします。

来週の戦略

日経平均先物でかなりのダメージを受けてしまいました。為替は豪ドルNZドルのペアがある程度堅調に推移してくれているので、そのあたりで補填できている状態です。

来週からは、衆議院選挙に向けて加速していくことが予測されます。

基本的には、日経は上昇と見てよいかもしれませんが、岸田氏の発言次第では、また一段と下げに転じる可能性もあります。

為替も、どちらかというと、クロス円通貨ではなく、円を介さない通貨ペアで勝負していくことになりそうです。

約定分

株     51,000円
 (NISA)
FX   108,223円
 (ユーロ円、南アフリカランド円、メキシコペソ円、ユーロドル、豪ドルNZドル)
CFD -274,068円
 (日経225、NYダウ)
合計   -114,845円

持ちこし分

株     -602,498円
FX    -639,880円
 (メキシコペソ円、トルコリラ円)
CFD           0円
合計   -1,242,378円

指値は良い方にはささらない。悪い方にはささる。

MUNO
MUNO

日経先物、27,000円で強制ロスカットされたよ~

ロスカットされた途端反転したよ~

くそ~、どうしていつもこうなんだ

吾郎
吾郎

そしてお前は良い方には、0,00001届かなくて、

約定されないこともあったよな

MUNO
MUNO

これはきっと証券会社の陰謀だ~

吾郎
吾郎

いや、お前がヘタクソなだけだ。

言い換えると、いいカモだな。

コメント

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